Petite Fleur♪

7歳で椎間板ヘルニア発症した愛犬はな。只今リハビリ奮闘中です♪






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「脛骨異形成症」のこと。 :: 2010/08/10(Tue)
先日のことです。。。


しつけ教室の先生からとてもいい整形外科の専門医がいらっしゃるということで
はなを連れて診察してもらいに行ってきました。


文章のみの病院記録として書きました。
長文です。。。


1歳になる前に、はなの後ろ足が曲がっているのに気がついて
近所の評判のいい動物病院の院長先生に
何度もお願いしてレントゲンを撮って診ていただいたのですが
「レントゲンでは特に異常はみられません。関節がゆるいようなので
たくさんお散歩して筋肉をつけてあげてください」との診断結果。
床が滑ると良くないのでその時に滑らないワックスを教えてもらって塗布しました。

その後数年たっても後ろ足の様子は変わらずだったんだけど
特に痛がることもなく元気に過ごしていました。

そしてつい最近になってお友達のプログで
「脛骨異形成症(けいこついけいせいしょう)」のことを知り
よく調べてみるとはなと症状がそっくりだったので
今年の春にはなが「ヘルニア疑惑」で体調を崩した時に
「脛骨異形成症」のことも主治医に聞いてみました。

でもあまり詳しく説明してもらえなかったので
どこか整形外科やこの病気のことを知ってる先生がいたらなぁ~と模索してたの。

そこで家からは往復3時間半かかる場所だったけど
とてもいい先生だということですぐに診察をお願いすることにしたのです。

朝、10時に病院に着いて受付を済ませると15分位で診察室へ。。。

先生は整形外科が専門のとても感じのいい方で
話しやすくて丁寧に話を聞いてくださいました。

色々と今までの病歴や今の健康状態を聞かれたあと
はなの足を触診するやいなや
右足のほうが曲がってますね。。。と一言。

そしてレントゲンを撮った結果やはり「脛骨異形成症」というものでした。

この症状は8年前くらいにやっと学会で取り上げらるようになった歴史の浅い病気。
名前も「脛骨内反症」とも言われたり、まだ病名が統一されてないようです。
そして特にダックスに多い病気だそうで、
成長期に足のスネの骨が内側だけ生育せず曲がってしまうというもの。

1歳を過ぎ成長が止まれば症状はそれ以上悪くならないので
早い時期にこの病気に気がついた場合は
1歳前後に手術をすることがいいらしいのね。
歳をとってからも手術は可能だけど
骨がつきにくくなるというリスクが伴うそうです。

はなの場合今のところ歩いたり走ったりはできてるんだけど
右足の内反角が40度で35度以上の子は手術を勧めてるそうです。

手術は人工的に骨を切って創外固定(金具のようなもので固定する)という方法で
支えて数ヵ月後に金具を取るというかなり大がかりなもの。。。
早くいえば骨切り手術といって人工的に骨折させて
生育しなかった部分の再生をさせるということみたいです。。。汗
はなの場合は6歳ということもあって
骨がちゃんとつくまで半年くらいはかかるかもしれないと。

先生のお話を聞いてるだけで頭が真っ白になってしまいました。

手術をしないことのリスクはあるのですか?と尋ねたところ
この病気の子がまだ歳をとってないのでまだどんな弊害がでるか正直わからない。
ただ歩き方に無理があるので将来かかとや足首に関節炎を起こす可能性はある。
あと、今はうまく歩けてるけど加齢により筋肉が落ちて
転んだりしやすくなるのでは…と。


でも最後に先生から
「これは今すぐにしないといけないという手術ではないので
ご家族とよく相談してみてください。
そしてこの病気は痛みがないということと、これ以上は悪くはならないので
よっぽど激しい無理な動きをしないかぎり
今まで通りお散歩したり遊んだり泳いだりすることはかまわないですよ。」

そう言われて少しほっとした私です。
もし痛かったら毎日のお散歩やお出かけも負担になってたってことだものね。
手術を受ける受けないは別にして
今まで通り生活を変えなくていいということは良かった。


ただ、子供のころに他の専門の病院でもっとちゃんと調べてあげてれば…
と思うと。。。

ごめんね…はな。

でもとにかく今までずっと気になっていたはなの足について
原因がはっきりしたことはよかったと思います。

はなの為にこれからどうするかをしばらくじっくり考えて
色々調べた上で結論を出すつもり。。。

ただ、ネット等ではなかなか情報が得られないのがこの病気の現状。。。
この病気の記事を書いてくれたお友達に相談したら
彼女が集めた資料をたくさん送ってくれたり
色々相談にものってもらって本当に感謝感謝です。

資料は学会発表された論文などかなり専門的なもの。

それを読みはじめて強く感じることは
今現在、元気に歩くことができてるのに骨がつかないかもしれないというリスクを
覚悟してまでも手術をするのは???ということ。

そして足の曲がり角度云々より、
本犬がうまく歩く方法を見つけていて
ちゃんと歩いたり走ったりできていれば
手術は勧めないという発表をしてる先生も
関西にいらっしゃるということもわかりました。


まだ頭の整理ができていないうちに
このことを記事にするのはちょっと…と思ったんだけど
私もお友達のプログで初めてこの病気のことを知ったということもあって
もうご存じの方も含め少しでも多くの方にダックスに多い病気として知ってもらえたら…
と記事にしました。



あっ…
もちろんはなは私と元気に早朝散歩やお出かけもしてるのでご安心をっ。
これからもDDCや家族での夏のお出かけもあるし
はなには夏休みをめいっぱい楽しませてあげたいなぁ~と思ってます。


長文を読んでくださったみなさま、ありがとうございました。

*コメント欄は閉じさせていただきますね。

テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

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